年だからとしわをあきらめずに、しわ対策に挑戦しよう

しわってどうしてできるの?

しわの原因はいろいろありますが、もっとも代表的なものは加齢による皮膚機能の低下です。若いころは肌のキメが細かく、皮膚の表面にある皮紋という模様は均一で、その模様を縁取る溝も浅いのですが、年をとるとこの模様が粗くなり、周りの溝にも深いところができてきます。これに、外からの刺激や筋肉の衰え、肌の健康状態などの要因が加わると、溝の深い部分に方向性ができるようになり、外から見てもわかるようなしわになってしまいます。

しわを増やさない生活を意識する

年齢を重ねることはしかたのないことですが、その他の要因とどう関わるかによって、しわのでき方は変わってくるということです。たとえば、外からの刺激には、紫外線や乾燥、強すぎたり間違った方法のマッサージなどがあります。また、枕の高さや寝る向きなど日常的な習慣が影響することもあります。しわを作らないように笑うのを控えた方がいいという説もありますが、無表情は筋肉の衰えにつながり、しわやたるみの原因となります。バランスの良い食事を心がけ、特に肌の良いというコラーゲンやビタミンCの多い食品を取りましょう。

積極的なしわ予防には顔筋体操

顔の表情筋を鍛えるフェイスストレッチやフェイスヨガといわれるものは、しわ予防だけでなく小顔効果も期待できるものです。たるみ防止などアンチエイジング対策にもなるので、一日に数分でもいいので毎日続けたい習慣です。よく知られている方法としては、口の中で歯の外回りに沿って舌を回すとか、左右のほおにかわるがわるに空気をためるとか、上を向いて舌を高く突き出すなどというものがあります。いずれにしても道具も使わずどこでもできるので、隙間時間に積極的にチャレンジしてみてください。

しわを消す手術は一般的に皮膚を切って伸ばす方法かヒアルロン酸を注射する方法があります。どちらも美容整形外科でおこなえます。